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折敷瀬クレーンの雑学講座

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皆さんこんにちは!

折敷瀬クレーン、更新担当の中西です!

 

クレーン工事で最も大切にしている「安全管理」

クレーン工事において、最も重要な要素は「安全管理」です。
クレーンは重量物を扱うため、ひとつの判断ミスや確認不足が、大きな事故につながる可能性があります。そのため、技術力と同じくらい、安全への意識と準備が求められる工事だと考えています。

作業前の準備が安全を左右する

安全なクレーン工事を行うためには、作業前の準備が欠かせません。
当社では、工事前に必ず現場の状況を確認し、作業内容や工程を細かく整理しています。

吊り上げる荷物の重量や形状、重心の位置、設置場所の条件、周囲の建物や設備、人の動線など、確認すべきポイントは多岐にわたります。
これらを事前に把握することで、無理のない作業計画を立てることができます。

合図・連携の徹底が事故を防ぐ

クレーン工事では、オペレーターと玉掛け作業者、現場スタッフとの連携が非常に重要です。
合図が正確に伝わらなければ、思わぬ動きにつながり、危険な状況を招いてしまいます。

当社では、合図の方法を統一し、作業前に必ず確認を行っています。
声掛けや指差し確認といった基本的な動作を省略せず、一つひとつ確実に行うことを大切にしています。

12月ならではのリスクへの対応

12月は、クレーン工事にとって特に注意が必要な時期です。
気温の低下による路面の凍結、霜や雨による足元の滑りやすさ、突風など、夏場とは異なるリスクが増えてきます。

そのため、当日の天候や風の状況を確認し、場合によっては作業時間の変更や中止を判断することもあります。
「予定どおり進めること」よりも、「安全に終えること」を優先する姿勢を大切にしています。

無理をしない判断も、安全管理の一部

クレーン工事では、「できるかどうか」だけでなく、「安全にできるかどうか」を判断することが重要です。
条件が整っていない状態で無理に作業を進めることは、事故のリスクを高めてしまいます。

当社では、少しでも危険が予想される場合には、作業方法の見直しや工程の変更を行い、必要に応じてお客様へも状況をご説明しています。
安全を守るための判断は、結果的に信頼につながると考えています。

安全管理が品質を支える

安全管理を徹底することは、作業の質を高めることにもつながります。
落ち着いた環境で作業を行うことで、正確な操作や丁寧な据付が可能になり、結果として高品質な施工が実現します。

クレーン工事は目立つ仕事ではありませんが、多くの工事の土台を支える重要な役割を担っています。
その責任を自覚しながら、これからも「安全第一」を基本に、確実なクレーン工事を積み重ねてまいります。

 

 

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